Aopen MP915-B
奥さんと日課の散歩。今日も飽きずに大井町方面へ。個人的周回コースなハードオフへ。珍しく琴線に触れたのが、Aopen MP915-B。CPU付、ドライブ付、メモリー無し、HDDなしで、10,500円。Treoでヤフオクの相場を調べたが、それほど悪く無い。もう一つ、開発環境が欲しかったしちょうどいいか。と、いうことで。
そのままの様子。小傷いっぱいヾ(´ー`)ノな外観。とりあえず、ばらす。あと、CPUは、Celeron M340が乗っかっていたが、たぶん、もうちょっと早いCPUがあったと思うのでジャックパーツストックから探す。
で、さがして出てきたのは、Pentium M735 QS。行きつけのジャンクパーツ屋に大量にあった一つ。一時期相当もうけさせてもらった魔法のチップ。10個買った中でほとんどがESだったのに一個だけQSがあったので売らずに残してヤツ。
手頃なHDDもあるのだけど、とりあえず、CFで起動させられないかなぁ・・・と、いうことで挑戦中。
で、仕込み終了!ってことで起動させるがすんともすんとも言わない。いろいろ試して気がつく。CPUを固定するの忘れてるのではないか?昔、一度やったことがあったので調べたらBingoだった。で、起動。
イェーイ!起動したぜ!と、思ったら133x17って・・・変。これ、変えられないのかなぁ?と、悩んでいるところ。
これから、仕事なのだけが、インストールは、完了できるか?!