ガジェットと我が子。

大変私事ではございますが・・・先日、娘が誕生しましたヾ(´ー`)ノイャホー!
もう、かわいくてしょうがありません。無理してDMX-HD1000を買っておいて良かったと思いました。

まだ、新生児室にいますが、新生児室は、ガラス張りになっていて特定の時間のみスクリーンが上がって我が子と対面出来ます。もう、この瞬間が微妙に新型カムの展示会の様な感じです。あとデジカメも。PanasonicのHDC-SD7をお持ちのパパと目が合ってしまいました。脳内予測だと「私の勝ちだな!今計算してみたが、DMX-HD1000の動画は特殊過ぎてPCで簡単に再生出来ない!貴様ら頑張りすぎだ!」。オレの方では「DMX-HD1000の変態フォーマットは伊達じゃない!」と、くだらない脳内変換をして遊んでますが、そのくらい見てても面白いです(実のところ、結構苦労してます。DMX-HD1000のフォーマット)。

面白いついでで。で、新生児室の窓は、確かに大きいのですが、赤ちゃんそのものは、小さくて大体5mぐらいで10人ぐらい並んでます。そうするとこんな感じのことが起こります。

(よそ様の娘さん)(オレの娘)

(パパ)(ママ)(おばーちゃん)(おじーちゃん)

        (オレ)

完璧にブロックされて娘が見えません(笑)爺婆ブロックは、わからないでもないでXactiを高くあげて上から撮影しているカットが結構あります。

あと、爺婆ブロックもそうなんですが、オレのリアルオカンですが、エアーの手配をこっちでちんたらしていたら「JTBで予約した!」とのこと。JALは、マイレージカードがないと非常に不便な会社なので予約が億劫だったのですが、孫ブースターが働いているようです。

家族も増えてGadgetの考え方もちょっと変わってくるかも知れませんね。