タイヤの中から・・・こんにちわ その後。

パンクしたタイヤをチェックしたらバルブキャップが出てきた件ですが、自転車を購入した自転車屋さんからに日曜日メールだけ投げておきました。

で、月曜日、仕事の合間に電話しようかと思っていたら開店から少し経ったぐらいの時間に自転車屋さんから携帯に電話が。お店の人曰く、こういうケースははじめたらしくてどうしましょうか?と、言うことでした。個人的に車が、パンクした場合の話をするとまず、ホイールの変形確認っていう話をしたら「?」と、いう反応。車の場合、出ているスピードもあるのですが、パンクしたらまずホイール変形を気にします。速やかに止まってスペアタイヤに交換ってこともあって聞いたのですが、どうも自転車は、そうでもないようです。初回メンテナンスの時にバランスは、チェックしてもらえるとのこと。あと、お店の方から新品のチューブをお送りするでよろしいでしょうか?と、言うことで送ってもらうことに。

よく考えたらゴムって生ものなんだよなぁとあとで思ったが、応急修理グッツは、持ち歩きたいなぁとちょっと思った。水さえあれば、20分あれば、パンク修理出来るんだよなぁ(順調にタイヤがホイールからはずれたらw)。教訓と仕様。

最後にこんな事、自転車では普通の話の?って聞いたら「初めてです」とのこと。全国トップクラスのLouis Garneau販売台数のお店でも始めてな経験とのこと。面白いこと起きるなぁ。でも、命に関わることは、勘弁してください。

自転車ネタの時だけブログ村のランキングボタンを出します。理由はありませんがw
にほんブログ村 自転車ブログ 小径・折りたたみ自転車へ