キャバクラ

夕べ、ちょっとしたプロジェクトで一緒に働いたメンバーと4年ぶりぐらいの飲みに行った。で、11時過ぎたところでお店を出て一人がキャバクラ行きましょう!と、いう話になった。マ、マヂで?と、思っていたらキャバクラ到着。

野郎3人なので女の子も3人付く。オレのぞいて結構場数をこなしてる。

Round.1
何話していいかわからなくてあうあう・・・(*´Д`)
歳聞いたら23だって。もうさぁ、オレが社会に出た頃、まだ、小学校上がってるか上がってないかなんだよね・・・ごめん、ぶっちゃけ無理w 当たり障り無いところで最近、なんかはまっていたりするものってあるの?って聞いたら「環境問題」。オレにどうしろっていうだよ!と、思ったが中国ヤバイらしいよね・・・と、どうでもいい話をする。両サイドの野郎に付いていた女の子がチェンジ。ごめん、オレのも変えてマヂで(*´Д`)あうあう・・・って念じたら変わった。

Round.2
27歳。そうは見えないと褒め殺し。日焼けしていたので海でも行ったの?っていう話でプールに行って来たとかこないとか。ナンパとかされないの?って聞いたら女の子で車座になってビール飲んでたから誰も近づいて来なかったとか。期待したんですけどねぇとのこと。つーか、最初からそれじゃ無理なことを知れw 話してると家が近所な予感。ほぉ、あの辺かぁって、チャリ散策の結果、近所の土地勘が異様にいいこの頃。でも、飽きてきた頃、チェンジw

Round.3
青森から上京して半年ぐらいの25歳の女の子。「お客さんって本当に癒し顔ですね」と言われる。10歳若く独身だったら「オレのほっぺをほっぺですりするすると幸せになれるぞ。」とか、「オレが、胸を触ると幸せなおっぱいになるぞ。」と、普通にほざいていたと思うが、オレもオトナになったなぁと一人でしみじみする。えー、なんで青森?って思ってじゃあ、占って進ぜよう!っとえらそうに手相見た。見るんじゃなかったよ・・・と、いう相に見て取れた。実際の所、わからんけどね┐(´д`)┌

ってところで時間切れ。この店は、オレの趣味に合う子がおらんかった。あと、この話を嫁にしたら「ガンバレ!おっちゃん!」と、言われた・・・orz