雨の日には車をみがいて

作家の五木寛之著「雨の日には車をみがいて」という本がある。

雨の日には車をみがいて (集英社文庫)

雨の日には車をみがいて (集英社文庫)

まあ、ネタバレになるので書かないがとりあえず最低の男ではないぞオレと言えるのは事実だw まあ、いい悪いあるのだろうけど、汚さに閉口していたので兎に角、洗車したかったのだ。雨が降っていることもあってコイン洗車場は、待ちの車もなく*1ゆっくり洗った。そろそろ、磨きに出さないと塗装面がだいぶん痛んで来てるなぁと思った。磨きに出してガラスコーティングをかけようかと思案中。

それにしても洗車場に着いた途端、雨が強くなって終わる頃に上がってしかも、今は、太陽が見えてきたと。日頃の行いを悔い改めるか。

*1:早朝って言うのは置いておいて