DARPA、ハチドリ型ナノドローン開発で米エアロ社との契約を延長

DARPA、ハチドリ型ナノドローン開発で米エアロ社との契約を延長

同社が開発中の超小型無人航空機は大きさが5センチ程しかなく、ちょうどハチドリ程の筐体を持つものとなる。

士郎正宗攻殻機動隊の1.5巻だったかに登場するロボットに似てる・・・。これで隠れ蓑が出来れば・・・。時代って進化していることをいろんな意味で感じる今日この頃。この技術を応用すれば新しい何かがまた出来るんだろうなぁ。