『バック・トゥ・ザ・フューチャー』続編の可能性はナシ!ロバート・ゼメキス監督が断言!

バック・トゥ・ザ・フューチャー』は、映画館でみた2本目の映画だ。ちなみに一本目は、キャノンボール2www とっても面白かったと思う。小学校高学年になったかならなかったころ、エンドロールの最後に「To Be Continue」の意味が分からなかった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー2』は、よく考えたら人生最初のデートで観に行った。ちなみに相手は、オフクロの職場のチームにいた6歳上の女性。おぉ、そう来るのか?!しかも、1と2のつなぎ方が完璧すぎてすげーって思った。で、なぜかラストで「あー。・゜・(/Д`)・ ゜・。」って思ったりした。

で、3ですよ、これも同じ女性と行くことに。大分パルコで食事して行きました。なんでも無くなるんだってね?大分パルコ。結構、テニス道具を買いに行っていたので残念。大分パルコ・・・大なり小なり思いであるからなぁ。

さて、「[『バック・トゥ・ザ・フューチャー』続編の可能性はナシ!ロバート・ゼメキス監督が断言!」って記事。

「3というのは、終わりにはちょうどいい数字だよ、3で十分だ」とゼメキスはキッパリと断言。また、シリーズ脚本を共同執筆したボブ・ゲイル氏も「ストーリーはあれで完結しているし、何よりマイケル・J・フォックスのいない続編なんて、誰が観たいんだ?」と語った。

くー、しびれるコメントだ。そう、確かに十分だと思うよ。でも、マイケル・J・フォックスが、元気になったらもう一度考えてほしいなぁってちょっと思った。