UPS顛末記。
今日、Gizmodeを読んでたら「UPSが絶対に届かない理由...それは配達員が忍者の訓練を受けてるからだ!」と、タイムリーな記事。
では、オレの体験もUp。ちとクレームチックな話なんで興味ある方のみどうぞ。
- 11/7 アメリカのショップに注文(娘さんの靴とか、The Northfaceのダウン、フリース、PatagoniaのフリーとかロンTとか)。発送は、Saverで「ヨーロッパから2営業日以内に配達。米国、カナダ、およびラテン・アメリカから2または3営業日以内に配達」となる
- 11/9 出荷される。なので最短で11また12日
- 11/9 アンカレッジで止まること2日。原因は、システムと障害と天候不順。
- 11/10 アンカレッジにある理由を聞く。
- 旅行に行くから出来れば、12日の午前中に届くようにクロネコヤマトで配送して欲しいと、依頼。了解したということで待つことに。
- 11/11 アンカレッジから日本に向けて出発。
- 11/11 配送手配の状態を確認。折り返し電話。18時24分にかかってくるが、電車に乗っていたのでとれず*1ちなみにUPSは、18時30分で電話窓口がクローズする。
- 11/12 再配送の手続きがどうなったかを確認。全然出来てませんでした・・・10時までに届けると言うことだったけど、届かず。
- 11/13 着払いの荷物の件と言うことでクロネコヤマトから連絡有り。13日AMのリクエストで配送指定されているとのこと。再配達も適当。
- 11/14 到着。
疲れたよ、UPSのコールセンターで電話に出る人が、あまり日本が理解できる人じゃないようで・・・*2。あと、何を言っても「できないんですが(笑)」って感じの受け答え。もっとも、UPS直送は、融通が利かないのでヤマトで配送してくれませんか?って言う人がいないってことかぁ。オレだけかなぁ。じゃあ、こんなもんなのかもしれない。個人的なレベル付けをすると・・・
ヤマト&日本郵便>>>USPS*3>>佐川>>>Fedex>>>>>>>>>>UPS
って感じ。まあ、オレもうるさいからこう感じるだけかもなぁ。