MacBook Air Mid 2011 Part.1 SSDの当たり外れがある件。

MBAは、届いたのだけど実のところ結構忙しくて、学校もマゾっけ強そうな先生からがんがん毎日やられてます(;´Д`)でも、すごいね、ホント。たぶんね、自分でお金払ったいくらかかるんだろうっていうようなことを毎日教えていただいて下ります。でも、本当に社会に戻れるかっていうのが不安。

閑話休題、ばたばたしているのだけど気になった記事を読む。

アップルの新 MacBook Air は速度の違う SSD が混在

サマると・・・

そんな速度の違うSSDが、先日発表された新 MacBook Air の中に混在している、と伝えるのが続きに掲載したtldtodayの動画。128GB SSDを採用した11インチと13インチの新 MacBook Airベンチマークをとったところ、前者がリード 264 MB/s、ライト 246 MB/s であったのに対し、後者はリード 208 MB/s、ライト 156 MB/sと見劣りのする数字が出ています。調べによれば、前者はサムスン製(SM128C)で、後者は東芝製(TS128C)。一方で11インチモデルでTS128Cだった、13インチモデルでSM128Cだったという報告もあり、どのような法則があるのかは分かっていません。


いやーん(;´Д`)

と、いうことでレッツベンチ!*1

数値だけ見ると当たりっぽい。システムのプロパティを確認すると・・・

残念ながらこのパフォーマンスを活かせることは何一つしてないことだなぁ・・・。そろそろ、IOSの開発のまねごとでもしてみるか・・・。

*1:システムの設定から確認する方法があるので詳細は、Engadgetの記事へ!