Lumia 800 其の参 開発者アンロック
「不満なAndroidユーザーにWindows Phoneをプレゼント――Microsoft社員がキャンペーン」こんな無様なことをやるぐらいなら画面キャプチャーソフトぐらい、デフォルトで搭載しろ!カスが!と、思っているソウイチロウです(;゜∀゜) ニコッ!
キャプチャー一つとれないとネタ投資に対する費用対効果が明らかに悪いwwwので開発者アンロックをする。当然ネタのためと財布のために「Chevronwp7 Labs」で実施。で、Windows Live IDを使ってヒモつけを行う関係でちょっと引っかかる。その当たりも含めて整理して書くのだけど流れでおかしいところがあるかもしれないのでこのエントリーを参考に開発者アンロックをするにしてもあくまでも自己責任でたのんます。
必要なもの。
Windows Phone SDK 7.1
Zune ミュージック + ビデオ ソフトウェア
Paypalのアカウント
ちょっとした運?*1
オレが大事だと思ったこと
まず、Zune ミュージック + ビデオ ソフトウェアを起動してサインインすること。そのときに端末の名前、Zune Tagの二つ。これが他のユーザーと被るとUnlockが出来ないようだ。1台/9ドルっていうのが味噌なんだろうね、これでちょっと厳しくなっている面倒な気がする。
実際の流れ
「Chevronwp7 Labs」でWindows Live IDでログインする。
自分のPC環境に合うツールをunlock toolをダウンロードする。で、次にトークンの購入。ここでPaypalのアカウントが必要になる。
購入するとモザイクがかかっているところにトークンのコードが表示される。これで購入完了の状態。
Step.3に必要なソフトと情報が書かれている。自信のない人は、一通り見ておいて覚悟を決めると良いかもしれない。覚悟を決めてアプリを起動する。
端末をつなげる。
認識してごにょごにょしてる。
で、トークン投入してUnlockをクリック。で、問題なければ終了。で、オレがはまったのは端末の名前とタグってオチにつながる。Unlockが完了しているかを試すためにCaptureソフトを投入してみる。
と、いうことでこれからは、画面付きでセットアップのエントリーが出来る様になった。次回は、もうちょっとアプリっぽい話でもエントリーしますか。
*1:つやつやさんのところを読むとオレは、さくっと発行されたけど、「Windows Phone にちょっとした「自由」をもたらすアンロックが開発中?」って書いてあるからひょっとしたらってことで。