miniUIMに交換してもらう。

野暮用で戸越銀座に行った帰り、唐揚げでも買うかと思って商店街を歩いていてDocomoショップを見かけた。そうだ、miniUIMに交換してもらうか・・・ってことで門を叩く。お客さんがいなかった。で、受付の誰かに似ているとか形容しがたいお姉さんの案内となった。なんかイヤなオーラを感じて出来れば、オバマ大統領の様に声高々に「チェンジ!」と叫べれば良かったのだが、やっぱり無理でSIMを換えたいって話をする。

「これは、機種変更になりますのでしばらくお待ちください。」

この状況をサボさん*1風に言うと「予想外の展開にソウさん、気絶しそうになったよ、ハハハハ。」って感じ。で、初めてらしくて結局どこかに確認。機種変でもなく、費用もかからないことを確認して「お客様は、初回なので今回は、無償です。」と、勝ち誇ったように言う当たりちょっといたかった。

で、作業。

SIMに情報を焼いた物をいただく。いやー、しびれるね、Docomoは。眠いので続きは、明日。まあ、あとSIM入れるだけだからね。

*1:NHK教育テレビの番組「みーつけた」に登場するサボテンがベースのキャラ。サボホンという携帯を利用。着信音が「サボボボボ・・・」って