Gooppingが大幅にだめになっていた件。

ちょっと前にラルフローレンのバーゲンがあってまとめ買い。で、HotshopGoがあまりにも酷かったので今回は、Gooppingに依頼。で、中継は、割とよくて転送も翌日発送だった。で、問題はここから。今までクロネコヤマトが配送していたのだけど、UPS&佐川急便に変わった。酷い、とにかく酷い。

まず、トラッキングコードが連絡されない。システム的に伝えられないとのこと。国内輸送になると佐川急便からトラッキングコードが出るらしいのだけど保税倉庫に11/20に入って1日かけて通関。そして、また一日おいて佐川急便の引き取り。また、一日おいて佐川急便のセンターへ。また、1日おいてやっと届くという流れ。

ラッキングが出てこない・・・佐川だよ、佐川で出てこないってもう良い思いは、一切無いわけですよ。で、Gooppingに問い合わせたら・・・

お荷物は佐川急便にてお届けとなりますが、アメリカでは佐川グローバルという別会社が行っており、本土には代理店を置いているのみとなります。
佐川グローバルと佐川急便ではシステム的に通じておりませんので、成田に到着、通関完了後、佐川急便のドライバーにより、荷物がスキャンされト ラックに乗りました後、佐川急便のホームページと連動し、初めて追跡を行っていただくことができます。

なので反映されるまで時間がかかるって言うことらしい。まあ、これは待てば何とかなるのだけど、輸入許可通知書がもらえないこと。人によっては要らないと思うのだけど、個人的には欲しい書類。そもそも、請求額がどのような理由で課税されているかが分からないっておかしくないか?でも、金は払え!払うのはイイだけど、エビデンスとなる物はちゃんといただきたいと思う次第。このことをGooppingに問い合わせたら・・・

早速ではございますが今回のご注文に関する諸税詳細をお送りいたします。
ヤマト運輸でのお荷物発送の場合はヤマト運輸にて独自にラベル上にて詳細を印刷しておりましたが佐川経由でのお荷物に関しては諸税に関しては記載がございません。ご了承ください。

連絡すれば別途送ってくれるらしいが、ちょっといただけない。確かに転送手配は、早くなっているのでよくなっている部分はあるが、届くまでの時間は、平均的な所要日数から勘案しても遅くなっていると思う。ヤマトと佐川を選べれば今後も使いたいのだけど・・・どうしようか考え中。でも、噂で聞いた感じだと件数次第だけどDHLのタリフは、すごいディスカウントが効くらしいのでDHLに変えてくれないかなぁ?オレが向こうに行って事業として立ち上げるか?!って一瞬思った。どのくらいかかるのかなぁ?やっぱり、1000万円ぐらいかかるのかなぁ?誰か相談に乗ってくれないかなぁと、ちょっと考えはじめた今日この頃。